Apricaのココネルエアーとプラスの違いを徹底比較します。
ココネルエアーとプラスは、同じApricaのベビーベッドですが、機能や特徴に違いはあるのでしょうか?
調査したところ、大きく3つの違いがあることが分かりました。
- 価格はココネルエアーの方が約5千円安い
- プラスはマットを取り外して洗うことが可能
- 選べる色が違う
このことから、ココネルエアーとプラスは、それぞれ次のような方におすすめです!
- お手頃なベビーベッドが欲しい
- 防水シーツをすでに持っている
ココネルエアーはプラスと比べると価格が約5千円安くなるので、少しでもお手頃なベビーベッドが欲しい方にはココネルエアーがおすすめです。
また、ココネルエアーはマットが丸洗いできないのですが、すでに防水シーツを持っている方は丸洗いできるマットがなくても問題ないので、防水シーツを既に持っている人にもおすすめですよ♪
>>>ココネルエアーの詳しい口コミやレビューはこちらで紹介しています
- 洗濯機でマットを洗いたい
- 清潔に保ちたい
ココネルエアープラスはココネルエアーに比べると価格は高くなりますが、マットが洗濯機で丸洗いできるので、清潔に保ちたい方におすすめです。
ココネルエアープラスなら赤ちゃんがぐっすり快適に寝ることができますね♪
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それでは、ココネルエアーとプラスの違いを徹底比較していきます。
ココネルエアーとプラスの違いを徹底比較!
それでは早速、ココネルエアーとプラスの違いを徹底比較していきます。
- 価格はココネルエアーの方が約5千円安い
- プラスはマットを取り外して洗うことが可能
- 選べる色が違う
1つずつ詳しく紹介していきますね!
価格はココネルエアーの方が約5千円安い
ココネルエアーとプラスの価格を比較します。
ココネルエアー | 26,761円 |
ココネルエアープラス | 32,090円 |
- 2023年4月楽天調べ
ココネルエアーの方が約5千円安くなっていますね。
ココネルエアープラスはマットを洗うことができるので、その分価格が高くなってしまうようです。
マットを洗う必要がない方はココネルエアーで十分ですよ♪
プラスはマットを取り外して洗うことが可能
ココネルエアーはマットを取り外して洗うことができません。
しかし、ココネルエアープラスのマットは取り外して洗濯機で丸洗いすることができます。
この丸洗いできるかどうかが、ココネルエアーとプラスの最大の違いになります!
赤ちゃんは寝ている間にたくさんの汗をかきます。また、おしっこが漏れてしまうことがあるかもしれません。
そのような場合でもマットを洗うことができれば、清潔に保つことができるから安心ですよね。
選べる色が違う
ココネルエアーとプラスは2つとも選べる色は2色です。
ココネルエアー | ・ホワイトグレー ・グレーベアー |
プラス | ・ホワイトベージュ ・グレー |
ココネルエアーのグレーには、クマのイラストが付いています。
どちらも色が落ち着いており、「淡い色がかわいい」という声が多く聞かれました。
主張しすぎない色だから部屋の雰囲気に合わせやすいのがメリットですね♪
淡い色だと汚れが目立つのでは?と心配している方もいるかもしれません。しかし、実際に使用している方の声を聞くと、「汚れが見当たらない」という声もあったので安心して使えそうです。
ココネルエアーとプラスどちらがおすすめ?
以上の比較結果から、ココネルエアーとプラスは、それぞれ次の方におすすめです。
ココネルエアーがおすすめの人
- お手頃なベビーベッドが欲しい
- 防水シーツをすでに持っている
プラスと比べると価格は約5千円安くなります。
少しでもお手頃なベビーベッドが欲しい方にはココネルエアーがおすすめです。
ココネルエアーはマットを洗濯することができませんが、防水シーツをすでに持っていれば、マットが洗濯できなくても困らないと思います。もしおしっこが漏れてしまっても防水シーツがあれば、下のマットまで浸透するのを防いでくれます。
防水シーツなら洗濯機で洗うことができて乾きも良いので、頻繁に洗うことができますね。
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プラスがおすすめの人
- 洗濯機でマットを洗いたい
- 清潔に保ちたい
ココネルエアープラスはマットを外して洗濯機で洗うことが可能です。
赤ちゃんに使うものは、常に清潔にしておきたいと考える方は多いのではないでしょうか。
天日干しだけでは落ちない汚れも、洗濯機で洗うことができれば落ちやすいのでいつまでも衛生的に使うことができます。
赤ちゃんが快適に寝れるのでママも安心ですね♪
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ココネルエアーとプラスに共通する機能や特徴を紹介
ここからは、ココネルエアーとプラスに共通する機能や特徴を紹介していきます。
持ち運びに便利
ココネルエアーもプラスも工具を一切使わずに畳むことができます。
コンパクトにできるので、車に乗せれば帰省や旅行にベビーベッドを持っていくことが可能です。
普段使用しているベッドなら、赤ちゃんは安心して寝てくれるかもしれませんね。
重量が少しあるので、車に乗せるときに持ち上げる際は気を付けてくださいね。
通気性があるマットを使用
ココネルエアーもプラスも通気性があるマットを使用しているので、赤ちゃんの背中に熱がこもりにくくなります。
まだ寝返りができない赤ちゃんは背中に多くの汗をかき、そのせいで汗疹になってしまう子もいます。
でもココネルエアーとプラスのマットは通気性があるから、赤ちゃんは気持ちよくお昼寝を楽しむことができますね。
メッシュガードで柔らかい
ココネルエアーもプラスも柔らかい素材のメッシュガードで覆われているので、赤ちゃんの手足が当たっても怪我をしにくいです。
動きが活発になってくるとガードを手で叩くことがあるかもしれません。寝返りをして頭が当たってしまうこともあると思います。
そんなときもガードが柔らかければ安心ですね。
ベビーサークルとしても活躍
床板を下の段に変えれば、ベビーサークルとしても使用できます。
動くようになると少しの時間でも目を離すのは危ないですよね。
そんなときも、ココネルエアーもプラスもベビーベッドをサークルとして利用することができます!
ボールをたくさん入れるとボールプールとして楽しむこともできますよ♪
これなら遊びの幅が広がりますね!
まとめ:ココネルエアーとプラスの違いを徹底比較!おすすめはどっち?
Apricaのココネルエアーとプラスの違いを徹底比較しました。
- 価格はココネルエアーの方が約5千円安い
- プラスはマットを取り外して洗うことが可能
- 選べる色が違う
ココネルエアーとプラスの大きな違いは、マッを外して洗濯ができるかどうかです。
防水シーツを持っていれば、マットが汚れてしまうことはほとんどありません。
少しでもお手頃なベビーベッドを求めている方は、ココネルエアーでも十分満足できる商品です。
ぜひ参考にしてくださいね。
>>>ココネルエアーの詳しい口コミやレビューはこちらで紹介しています
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