アイリスオーヤマの衣類乾燥除湿機IJD-I50の電気代は高いのか、口コミ評判をレビューします。
ジメジメした梅雨時や、冬場の雨が続く日は、部屋干しした洗濯物が乾かなくてとても困りますよね。
洗濯は毎日しなければならないのでなおさらです。
そんな時、衣類乾燥機能もついた除湿機があるととても便利です！
アイリスオーヤマの衣類乾燥除湿機IJD-I50はサーキュレーターとしての機能もついていて、部屋干しの洗濯物を素早く乾かしてくれると評判なんです♪
IJD-I50の口コミを調べてみたところ、
- 部屋干しの洗濯物が早く乾いた
- 除湿機としてもサーキュレーターとしても使える
- 生乾き臭や部屋干し臭がない
- 軽くて移動が楽
このような口コミが多く、かなり満足度の高い商品であることがわかりました。
IJD-I50はこのような方におすすめです。
- 部屋干しの洗濯物を早く乾かしたい
- サーキュレーター機能もある除湿機が欲しい
- 部屋干しの嫌なニオイを解消したい
IJD-I50は、特に部屋干しの洗濯物を早く乾かしたいという方に人気の商品であることがわかりました。
部屋干し特有の嫌なニオイも解消してくれるんですよ♪
ポチップ
それではアイリスオーヤマの衣類乾燥除湿機IJD-I50の口コミ評判を紹介していきます。
＞＞＞IJDC-K80とIJD-I50の違いはこちらの記事で詳しく紹介しています
IJD-I50の電気代は高い？
アイリスオーヤマの衣類乾燥除湿機IJD-I50の電気代は高いのか調べました。
IJD-I50の消費電力は最大で590Wです。
そこで、1kWhあたりの電気代を27円（一般的な電力会社の料金）と仮定して、計算してみました。
- 1時間の電気代：約15.9円
- 1日（24時間）の電気代：約381.6円
- 1ヶ月（30日）の電気代：約11,448円
除湿機の電気代は消費電力と使用時間によりますが、一般的にデシカント式の除湿機の電気代は、1時間あたり約8.1～16.2円とされています。
IJD-I50の電気代は1時間あたり約15.9円なので、一般的なデシカント方の除湿機と比較してもIJD-I50の電気代は平均的です。
しかも、IJD-I50は除湿機能だけでなく衣類の乾燥も同時に行ってくれる除湿器です。
二役をこなしてくれていることを考えると、IJD-I50はかなりコスパが良い除湿器と言えます！
ポチップ
IJD-I50の口コミ評判をレビュー！
ここからは、アイリスオーヤマの衣類乾燥除湿機IJD-I50の口コミ評判をレビューしていきます！
IJD-I50の悪い口コミ
まずはIJD-I50の悪い口コミから紹介します。
- 室温が上がる
- 音が気になる
- 重い
IJD-I50はデシカント式の除湿機です。
デシカント式は空気をあたためることで除湿するので、ヒーターがついていて、室温はどうしても上がってしまいます。
その分音が静かで外気温に影響されにくく、1年中使えるという利点があるのですが、夏場の利用は浴室など、気温が高くても差し支えない場所にすると良いですね。
音が気になるという口コミがいくつかあったのですが、IJD-I50は静音設計になっていて、動作音は約29dBです。
これは図書館よりも静かな音となります。
実際、「音が静か」という口コミがほとんどだったので、音が気になるという口コミはほんの一部であることがわかりました。
IJD-I50の重さは約7.8キロです。軽々持ち上げることができる、とは言えませんが、女性でも持てる重さです。
左右に持ち手もありますので、持ち運びしやすい工夫もしてありますよ。
持ち運び時は排水タンクの水を捨てて軽くしてから、傾けないように取っ手を持って移動してください。
IJD-I50の良い口コミ
続いて、IJD-I50の良い口コミを紹介します。
- 部屋干しの洗濯物が早く乾く
- サーキュレーターとしても、除湿機としても使える
- 生乾きのニオイや部屋干しのニオイがない
- 軽くて持ち運びが楽
口コミを調べてみたところ「部屋干しの洗濯物が早く乾いた」「生乾きのニオイがない」など、除湿効果を感じている人がたくさんいることが分かりました。
IJD-I50はサーキュレーターと除湿機の機能がひとつになった衣類乾燥除湿機です。ふたつの機能がついているので、より早く洗濯物を乾かすことができます。
デシカント式の除湿機なので、音が静かなのも特徴です。
気温が下がる冬場でも、ヒーターで空気をあたためて乾燥させてくれるので、パワフルに除湿してくれるんです。
サーキュレーターのパワフルな送風と、除湿機によるしっかりとした除湿機能で冬の洗濯物も素早く乾かします。
除湿機によるパワフルな除湿力で、部屋干し特有の嫌なニオイも解消してくれるんです！
なかなか乾かない洗濯物にお悩みの方は、これ1台あれば快適に過ごすことができますよ♪
ポチップ
IJD-I50の機能や特徴を紹介！
アイリスオーヤマの衣類乾燥除湿機IJD-I50の機能や特徴をまとめました。
IJD-I50には大きく分けて3つの特徴があります。
- Wパワーでスピード乾燥、部屋干しの効率大幅UP！
- 除湿機能デシカント式
- 操作が簡単＆安心の安全機能
具体的にどのような機能・特徴があるのか詳しく紹介していきますね。
Wパワーでスピード乾燥、部屋干しの効率大幅UP！
IJD-I50はサーキュレーターと除湿機のダブルの機能で、洗濯物を乾かす時間を大幅に短縮してくれます。
サーキュレーターのパワフルな送風で洗濯物を早く乾かし、同時に除湿もすることで生乾きの嫌なニオイを解消してくれるんです。
お部屋の除湿で結露対策にも効果的です。
このふたつのパワーで、自然乾燥の時と比べて洗濯物を乾かす時間を約5分の1にすることができます。
部屋干しの湿気も除湿してくれるので、雨の日も効率的に洗濯物を乾かせます。
さらに首振り機能搭載で、3.4メートルにわたる広い範囲に風を当てる「ワイド送風」で、ムラなく洗濯物を乾かすことができます。
「狙い撃ち集中乾燥」も搭載されており、上下の角度調節で強力な乾燥風を狭い範囲に当てて、水分の蒸発を促進します。
この「狙い撃ち」で、より効率良く乾かすことができるんです。
サーキュレーターと除湿機のダブルの効果で、効率良く洗濯物を乾かすことができるなんて嬉しいですよね♪
除湿機能デシカント式
IJD-I50はデシカント式の除湿機です。
デシカント式は、ヒーターで空気をあたためることによって除湿する方法です。
冬場など、寒い時期にも除湿効果が落ちないので、1年中使うことができるんです♪
デシカント式はコンプレッサー式（空気を冷やして除湿する方法）に比べ、音が静かなのも特徴です。
IJD-I50の動作音は約29dBの静音設計です。これは図書館の音よりも静かなので、夜眠る時も安心して使用できます。
操作が簡単＆安心の安全機能
IJD-I50の操作はシンプルで簡単です。
それぞれボタンひとつで簡単に操作することができます。
それぞれ具体的に説明していきますね。
首振りモード：50度、70度、90度の3段階
強さ選択：サーキュレーター・除湿機とも、弱・中・強の3段階
切タイマー：2・4・8時間の3段階
安全機能も充実しています。
本体の中で異常な温度を感知したり、本体の傾きや振動を感知すると自動で運転を停止してくれます。
お手入れもフィルターを取り外し、掃除機をかけるだけなので簡単です。排水タンクも月に一度水洗いするだけなので簡単なんですよ♪
排水タンクから水を捨てる時も、タンクのフタは端の方だけ開く仕様になっているので、フタを全て開けずに排水することができてとても便利です。
フタの密閉性も従来品に比べてアップしていますので、水がこぼれにくくなっています。タンクも引き出しやすいように改良されました。
ダブルのパワーで素早く洗濯物を乾かして、お部屋の除湿もできる。さらに操作やお手入れも簡単なんです。
人気の理由がよくわかりますよね♪
ポチップ
IJD-I50のふるさと納税
IJD-I50はふるさと納税返礼品にもなっています！
ふるさと納税は、ご自身の意思で応援したい自治体を選ぶことができる制度です。寄付による支援をすることで税金の還付や控除を受けられるうえに、特産品などの返礼品がもらえる嬉しい仕組みです♪
ふるさと納税には寄付限度額がありますが、簡単シュミレーターを使えば、自分の寄付限度額をすぐに調べられますよ。
詳しくはこちらをご覧くださいね！
＞＞楽天【ふるさと納税はじめての方へ】はこちらをクリック
「今年のふるさと納税、返礼品は何にしよう」と悩んでいる方は、IJD-I50を検討してみても良いかもしれませんね♪
まとめ：IJD-I50の電気代は高い？音はうるさいか口コミ評判をレビュー！
アイリスオーヤマの衣類乾燥除湿機IJD-I50の電気代や口コミ評判をレビューしました。
悪い口コミがほとんどなく、多くの人が除湿効果を感じていることがわかりました。
- 部屋干しの洗濯物が早く乾いた
- 除湿機としてもサーキュレーターとしても使える
- 生乾きのニオイ、部屋干し特有のニオイが消えた
- 音が静か
IJD-I50はサーキュレーターと除湿機、両方の機能があるので、部屋干しの洗濯物をより早く効率的に乾かすことができます。
デシカント式なので、冬場もパワフルに除湿してくれます。
これ1台あれば、1年中部屋干しの洗濯物を素早く乾かすことができるんです！
さらに生乾きのニオイや、部屋干し特有のニオイも解消してくれます。
人気があるのも納得ですよね。
アイリスオーヤマの衣類乾燥除湿機IJD-I50を検討中の方はぜひ参考にしてくださいね♪
ポチップ
＞＞＞IJDC-K80とIJD-I50の違いはこちらの記事で詳しく紹介しています
