オルビスディフェンセラは授乳中や妊娠中に飲んでも大丈夫?副作用についても

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オルビスディフェンセラは授乳中や妊娠中に飲んでも大丈夫?副作用についても

オルビスディフェンセラは授乳中や妊娠中に飲んでも大丈夫なのでしょうか。

産後は肌の乾燥がひどくなったと感じる人が多いです。

産後の女性の体はホルモンバランスの変化や便秘、ストレス、睡眠不足など様々な影響が原因で肌もカサカサになると言われています。

乾燥肌はかゆみや赤み、バリア機能の低下や肌トラブルを引き起こすので、できるだけ避けたいですよね。

そこでおすすめしたいのが、いつでもどこでも飲めるオルビスディフェンセラです!

オルビスディフェンセラは乾燥肌さんには嬉しい、内側から潤いを与えてくれる飲むスキンケアなんです♪

美容家の神崎恵さんやアナウンサーの吉田明世さんなど芸能界でも愛用者が多く人気の商品です。


でも「薬やサプリって授乳中や妊娠中は特に気を付けないといけないんじゃないの?」と気になる方もいますよね。


そこで今回は、「オルビスディフェンセラは授乳中や妊娠中に飲んでも大丈夫なのか」また副作用についてもご紹介します。

目次

オルビスディフェンセラは授乳中や妊娠中に飲んでも大丈夫?

乾燥肌は保湿クリームを塗ってもなかなか改善されないですよね。

オルビスディフェンセラは日本初の飲むスキンケアでからだの中から潤いを与えてくれます。


日本初と言うと他に事例がないから本当に飲んで良いのか心配になりますよね。

でも大丈夫です!オルビスディフェンセラはトクホとして消費者庁に効果と安全性が認められています。

ポーラ化成工業の研究チームが開発したスキンケア商品で、6年もの研究期間を費やして作られました。

トクホとして認定されるための審査に4年、苦労の末に認定された商品で世界的な学会でも高く評価されています。

また、オルビスの商品は合成保存料や合成着色料などは一切不使用で安全性を重視した原材料を選んで製造しています。

なので、妊娠中や授乳中でも安心して飲むことができるんです♪


ですが、体調には個人差がありますので、飲む際は一度かかりつけの病院の先生に相談してくださいね。

>>オルビスディフェンセラを飲むタイミングについてはこちらの記事で詳しく紹介しています

オルビスディフェンセラには副作用がある?

薬やサプリを使用する際、副作用があるか心配になりますよね。

オルビスディフェンセラは特に副作用はありません。

しかしセラミドの多量摂取はむくみや下痢の原因になります。

1日1包の摂取なので使用方法をしっかり守りましょう。


また、過剰摂取でなくてもむくみ症状が出る方もわずかながらいるようです。

ですが、これはサプリ自体に問題がある訳ではなく、摂取される方の肌がすでに潤っていて、これ以上水分を貯められない場合や長時間のデスクワークや座りっぱなしの移動が多い方はむくみが出てしまうようです。

飲酒や塩分を控えたり、習慣的に運動したりすることでむくみ体質が改善されますよ。

オルビスディフェンセラは公式サイトの購入がお得!

オルビス通販サイトでは「オルビスディフェンセラ」のお得なキャンペーンが開催されています!

オルビスの利用が初めての方限定で特別セットを購入することができますよ。

特別セットの内容は、

  • オルビスディフェンセラ本体(30日分)
  • お試しフレーバー各1包(マスカット風味、ピーチ風味)
  • オルビスユーの7日間トライアルセット(洗顔料、化粧水、保湿液)

このようになっており、普通に購入すると4,776円しますが、なんと初回限定で2,916円になります!!

1,860円もお得に購入することができるんですよ♪

しかも、合わなければ使用後でも30日間返品OKというから驚きです…!

オルビスユーは肌の基礎体力に着目したアプローチで、くすみ肌、ハリ不足、肌荒れなどの年齢肌の悩みに徹底対策した商品です。

オルビスディフェンセラがあれば、内側からも外側からも徹底的に肌をケアできますね。

オルビスディフェンセラの特徴

ここからは、オルビスディフェンセラの特徴をご紹介します!

特徴はこちらの6点です。

オルビスディフェンセラの特徴
  • 飲むだけの簡単スキンケア
  • 内側から全身へ
  • トクホ認定
  • 潤い成分グルコシルセラミド
  • 水分の蒸発を防ぐ
  • 3段階バリア

飲むだけの簡単スキンケア

オルビスはこれまでのスキンケアの常識を超え、乾燥肌には塗る保湿ケアではなく、全身から潤う飲むスキンケアの商品を開発しました。

1日1包のパウダーを飲むだけの簡単スキンケアです。

水なしでそのまますっと溶けるので、とても飲みやすくスティックタイプなので持ち運びも便利です。

職場や外出先でも気づいたときにさっと飲むことができますよ。

内側から全身へ

オルビスディフェンセラを飲んで潤うのは顔だけではありません。

首や背中、手、ひじ、足先、すねなど、手の届きにくい部分の乾燥を防ぎ潤いを与えてくれます

また、今は多くの人が目元に悩みを抱える時代です。

もともと乾燥しやすい目元は疲れると更に保水機能が下がってしまいます。

オルビスディフェンセラは肌だけでなく、目の渇きへの効果も期待できますよ。

トクホ認定

オルビスディフェンセラは、「肌の水分を逃しにくくするため、乾燥が気になる方に適している」という肌への機能が確認されたトクホ(特定保健用食品)認定の商品です。

毎日飲むことによって肌の水分蒸発量が徐々に減少し、3か月後には有意差を表す機能実証データが出ています(引用元:オルビス公式)。

潤い成分グルコシルセラミド

オルビスディフェンセラは良質な玄米1トンから1~2gしかとれない希少な成分を、更に純度を極限まで高めた「高純度グルコシルセラミド」を使用しています。

グルコシルセラミドは角質細胞同士を密着させて保湿することで、角質層の水分量を高める働きをします。

その結果、キメの整ったつやのある肌に導いてくれるんです。

3段階バリア

肌環境の乱れによって最外層の細胞が弱くなり、細胞と細胞の間に隙間ができてしまうことが肌の水分量が減少する原因です。

オルビスディフェンセラを使用することによって

  • 水分が逃げやすい最外層を強くするバリア
  • 肌表面の細胞の隙間をふさぐバリア
  • 肌の奥の細胞の隙間をふさぐバリア

こちらの3段階バリアで肌を守り、潤いのある肌へと導いてくれます。

まとめ:オルビスディフェンセラは授乳中や妊娠中に飲んでも大丈夫?副作用についても

今回は、オルビスディフェンセラは授乳中や妊娠中に飲んでも大丈夫か紹介しました。

オルビスの商品は合成保存料や合成着色料などは一切不使用で、安全性を重視した原材料を選んで製造しています。

またトクホにも認定されているので、妊娠中や授乳中でも安心して飲むことができますよ。


妊娠中や出産後はホルモンバランスの変化などで、いつもより肌が敏感になり荒れやすくなっています。

オルビスディフェンセラを飲んで内側からしっかり潤って乾燥肌にさよならしましょう♪

>>オルビスディフェンセラを飲むタイミングについてはこちらの記事で詳しく紹介しています

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